『土と健康』


●本会会員には『土と健康』バックナンバー(本年発行分を除く)を送料のみのご負担でお分けします。ただし在庫がある

     場合に限ります。

 また特定の年の1年分セットを1000円+送料でお分けします。(ただし在庫がある年に限ります。)

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●『土と健康』2021年3月号「原発事故から10年 福島からの声、福島から寄せられた声」 

           ➡ 特集記事


●『土と健康』 遺伝子組み換え作物関連記事の一覧です。

           ➡ 一覧


● 『土と健康』 以下は、2004年10月以降に発刊した一覧です。各号の一部内容を紹介しています。


2024年3・4月号

追悼 星寛治さん

「農のよろこび」に支えられた88年の生涯

土と健康とアグロエコロジー



2024年1・2月号

・全国有機農業の集い2024 in 愛媛 ご案内

・異常気象の中で有機農業の力を発揮するために

2023年11・12月号

・追悼 百姓・佐藤忠吉さんに導かれて

・時任絵里さんが田島友里子さんに聞く 地域・行政・多様性を力に 女ひとり新規就農

・常気象の中でも多品目野菜を収穫し続けるために

2023年9・10月号

・世直しを求めた人一楽照雄さん―

・守り続けてきた人の 想いをつなぐタネ採り

・第1回 DVD『みんなの土と空』鑑賞&交流会

2023年7・8月号

・不耕起栽培による 有機農業への無理のない転換を

・佐藤弘さんが古野久美子さんに聞く お金がなくても豊かだった有機農業45年の営み

・食の最先端技術 フードテックの背後で起きていること



2023年5・6月号

・韓国 有機農業の現状

・全国有機農業の集い2023 in 福島「福島での実践報告」

2023年3・4月号

・「雑穀街道」をFAO世界農業遺産に 木俣美樹男

・天明伸浩さんが布施大樹さんに聞く 就農25年目のいま

2023年1・2月号

・全国有機農業の集い2023in福島・二本松のご案内

・原因不明の子供の異変に苦しんだお母さんからの手紙

2022年11・12月号

・有機な地域の作り方

・消費から広がった農作業に参加する喜び



2022年9・10月号

・沈黙の春」出版から60年に思うこと

・「みんなの土と空」DVDブックレット完成

2022年7・8月号

・「自給」と「提携」、身の丈の有機農業の推進を!

・それでも自家採種を続けよう

2022年5・6月号

・ゲノム編集トマトは受け取らない!

・【新企画】タネまく人になる 「薬」を作る農家として

・第50回 通常総会報告

2022年3・4月号

・水にあふれる農薬の実態

・女性たちの「あぜ道座談会」



2022年1・2月合併号

・新春鼎談 歴史と現場の思考に学ぶ いまこそ求められる有機農業の思想

2021年11・12月合併号

・自然の法則を活かした農法を見つける

・2021夏のシンポジウム「さあ、有機の時代へ」報告

2021年10月号

・創立50周年に寄せて

 

2021年9月号

・有機農産物を学校給食へ

・市民と農民の連帯で親環境無償給食を実現



2021年7・8月合併号

・世界の潮流は有機農業へ

・野菜と暮らしていく 種採りのある未来をみつめる農場

2021年5・6月合併号

・兵庫のいま

・動物福祉を考える

2021年4月号

・日本で最初のゲノム編集食品トマトが流通可能に

・錯体科学研究に基づいた新しい「コロナ対策」と有機農業

2021年3月号

・東京電力福島第一原発事故から10年

 福島からの声

 各地からの声



2021年1・2月合併号

・日本有機農業研究会結成50年、東日本大震災・福島第一原発事故から10年を迎えて

・足立区都市農業公園で語ろう「わたしと有機農業」

2020年12月号

「民衆の自然観」と「国家の自然観」・・大熊孝

2020年10・11月合併号

ほんとの空のふもとから 

・ネオニコチノイド系殺虫剤汚染と有機農業

2020年8・9月合併号

・コロナ禍後の社会と有機農業

・農薬の人への健康影響



2020年7月号

・新型コロナウイルスは地球からのメッセージ

・全国有機農業の集い 2020 in 水俣 分科会報告

2020年6月号

・新型コロナパンデミック

・報告  全国有機農業の集い 2020 in 水俣分科会報告

2020年4・5月合併号

・全国の日有研会員のみなさんへ

・報告  全国有機農業の集い 2020 in 水俣

2020年3月号

・農薬の健康への影響

・土づくり、人づくり、自然環境の再生