『土と健康』2023年09・10月号(一部紹介)
今月の表紙
表紙の言葉
昨年の夏、おおたか静流が逝った。
彼女のことを語ると、今でも言葉が喉に詰まる。
ぼくは彼女について書いたり、話したりするよりも描いた方が、心が素直になる。
シズリンシリーズ5点のうちの一枚。
この夏、「絵本と木の実の美術館」で催されている
「シズリン! いつまでもここにいてね」展では、
巨大な静流像の平面絵画と流木による立体作品を
公開制作した。
静流さんのおかげで3m×2・5mの大作は
新しい表現の世界に足を踏み込んだようだ。
そして、流木オブジェも
今までの作品と異なる空間を作ったと思う。
シズリン、ありがとう!!
田島征三
ホームページアドレス http://www.geocities.jp/djrnq642/
今月の記事から
● 世直しを求めた人一楽照雄さん―その軌跡を考える 大崎正治
● 私がインタビュー♪ 池松健さんが岩崎政利さんに聞きたかったこと
守り続けてきた人の 想いをつなぐタネ採り 岩崎政利・池松健
● 東京都有機農業研究会 オンライン連続企画 第1回 DVD『みんなの土と空』
鑑賞&交流会 ★ 報告 大塚一吉さんの「滝の里農場」に吹く提携の風 吉田太郎
◦ BOOK 『新版 食卓の向こう側 』コミック編 藤田妙子
● 教えて 農の技!
耕さない、虫や草を邪魔者にしない 秋冬野菜の作付け 佐久間清和
◦ ドキュメンタリー映画 『百姓の百の声』を観る
● 連載きなはいよ♪愛媛②
今治の有機農業40余年 生産者がつながって第2章へ! 長尾正人
日本有数の柑橘栽培の適地で 有機柑橘の生産者団体で拓いた提携の販路 岡田義之
● 第49回全国大会 基調講演1要旨 マイナスからプラスへの転換は可能か
放射能汚染対策10年の総括と新たな産地形成への展望 小山良太
● 魚住道郎理事長が行く! 魚住道郎
● 風季農園だより 水俣に国内最大級の風力発電計画 大澤風季
● 川口由一さんを偲ぶ
川口さんが照らしてくれた「農」を通して自らの命を全うする道 能津遊来
● タネまく人になる⑨
地域と密着し、自然と地域がうまく循環する社会を目指す! 岩切啓太郎・康子
● 有機な食卓 おいしく安全な野菜をいただくありがたさ 児玉通子
◦ 9・23 ゲノム編集魚を考える市民集会 in 京都 未来の食卓はどうなるの?
◦ 情報交差点『給食からの革命』上映/オーガニックな森じかん マルシェと映画と
ごはん/日本消費者連盟のブックレット 新刊 フードテック 未来食?
それともジャンクフード?
2023年度 愛農学園農業高等学校1泊体験入学 参加生徒募集/水俣・福岡展2023
◦ 連載まんが百姓道中 その89 えんどうゆかり
◦ おおたか静流・田島征三展覧会 シズリン! いつまでもここにいてね
● ニホンミツバチが好きな花 夏に咲く赤い花 御園 孝
◦ 編集後記 32 ●表紙 田島征三●
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■ 日本有機農業研究会の会員には、『土と健康』を毎号お送りします。ぜひ、ご入会ください。
『土と健康』2023年07・08月号(一部紹介)
今月の表紙
表紙の言葉
ドローイング展を3月に愛知県長久手市、
4月に静岡県伊東市伊豆高原、
5月からは新潟県十日町市
「絵本と木の実の美術館」玄関横の小部屋で、
そして7月25日~30日まで
京都ヒルゲート・ギャラリーで、
8月11日~27日まで
名古屋「L」ギャラリーで、
8月31日から9月10日まで
東京国立市ビブリオでという風に
どんどんやります。
ドローイングは100点くらいあり
3万円から8万円くらいまでという安値なので、
今までに50点近く売れている。
安すぎて、ぼくの絵の価値がおちる
という方もいるけど、
ちっともかまわないんだ。
田島征三
ホームページアドレス http://www.geocities.jp/djrnq642/
今月の記事から
● 福島大会基調講演 報告
不耕起栽培による有機農業への無理のない転換を 金子信博
◦ 新企画一楽照雄さんありし日の面影 保田 茂
◦ 福島大会に参加して 新田弦五・久美子
● 追悼 金子美登さん
金子さんの軌跡は日本の有機農業の歴史そのもの 篠原 孝
金子さんに導かれ、今の自分がある 林 重孝
奇跡のような研修の場に感謝 浅見彰宏
夫婦で取り組んだ有機農業運動の半世紀 金子友子
◦ 魚住道郎理事長が行く! 魚住道郎
● 連載きなはいよ♪愛媛①
「4つの約束」と「6つの追放」を実践する小さな小さな生協 秦 左子
● 食の最先端技術
フードテックの背後で起きていること 安田節子
◦ 自著紹介 『有機給食スタートブック 考え方・全国の事例・Q&A』 靍 理恵子
● 私がインタビュー♪
夫婦二人三脚 合鴨家族 古野農場
お金がなくても豊かだった 有機農業45年の営み 古野久美子・佐藤弘
◦ 7・27 OKシード上映会
● 秋播き種子をお分けします 種苗ネットワーク事務局・種苗部
◦ 8・27青年部&種苗部共催 夏の見学会
● ゲノム編集食品はいらない!の声を広げよう 纐纈美千世
◦ 有機な食卓 エシカル給食で守りたい子どもたちや農業の未来 西本葉子
◦ タネまく人になる⑧ 就職よりも百姓見習い 大島武生
◦ 連載まんが百姓道中 その88 えんどうゆかり
◦ 情報交差点安全農産供給センター(京都)のスタッフ募集/ビレッジライフ懇話会
◦ 田島征三 2023年タブローと「た」の絵本原画+新作ドローイング展
◦ 足立区都市農業公園PHOTO日記㉔ 平島芳香
◦ 編集後記 32
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『土と健康』2023年05・06月号(一部紹介)
今月の表紙
表紙の言葉
昔「ドローイング展」というタイトルの個展をしたことがあった。
「これはドローイングではない、
よく描き込んだちゃんとしたペインティングだ」と
美術評論家におこられてしまった。
今回、大量のドローイングを親友の宮崎喜一に見せたら、
さっそく「ドローイング展」を開催してくれ、
37枚中34枚売ってくれた。うれしいではないか‼
今月の表紙は湘南のアトリエで描けてしまったドローイング。
出来たてホヤホヤ。
じつは巨大な《木ノ実作品》を創るため、
パネルに絵の具を垂らしてベースにした。
床に滴り落ちた絵の具がもったいないので、
その絵の具が乾かないうちに、そのへんにある紙に
床の絵の具を擦り付けた絵が、この表紙絵の作品 ❣️
まさにドローイングである。
田島征三
ホームページアドレス http://www.geocities.jp/djrnq642/
今月の記事から
● 第49回 日本有機農業研究会全国大会「全国有機農業の集い2023in福島」
(2023年2月25日㈯~26日㈰)を終えて
有機のつながりの素晴らしさを次世代へ 渡辺文男
◦ 福島大会「福島での実践報告」
二本松有機農業研究会のあゆみと「猫の手援農」(まとめ・毛利公美) 大内 督
エネルギー兼業農家 ソーラーシェアリング(まとめ・塚田晴) 近藤 恵
生産流通小売が連携した有機農産物販売の取り組み(まとめ・新田久美子) 関 元弘
自然栽培稲つくりと仁井田本家との提携(まとめ・毛利公美) 石澤智雄・吉田和生
原発近くの農家の体験(まとめ・本田陽子) 畠 利男
● 私がインタビュー♪ 安藤啓一さんが斎藤昭さんに聞きたかったこと
重度障害児教育そして有機農業との出会い
● はじめまして。新幹事です。 こんな時代でいいのか? 早津一仁
◦ 日本消費者連盟のブックレット 『ゲノム編集食品の真実』
● 韓国 有機農業の現状
有機農業拡大を阻む問題と新たな取り組み 金 氣興
● 教えて 農の技! 気候変動対策を一緒に考えましょう 涌井義郎
● 新企画 魚住道郎理事長が行く! 魚住道郎
◦ 自著紹介 『おいしい野菜づくり』 明石誠一
● 有機な食卓 オフグリッド生活で音楽活動と家庭菜園 トウヤマタケオ
● タネまく人になる⑦ 地域づくり活動が農業の未来につながる 北原良太
● マンチェスターからの農園だより⑤(最終回) 柄本三代子
● NPO日本有機農業研究会 第51回 通常総会報告
森里川海に根差し地域、流域で、生産者と地域住民がともに支え合う社会を 久保田裕子・小出すま子
◦ 決算報告および予算案
◦ 自著紹介 『有機農業はこうして広がった 人から地域へ、地域から自治体へ』 谷口吉光
◦ 情報交差点ビレッジライフ懇話会
◦ 連載まんが百姓道中 その87 えんどうゆかり
◦ 鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館 2023年春企画展
● 二ホンミツバチが好きな花 サクラ 御園 孝
◦ 編集後記 ●表紙 田島征三
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『土と健康』2023年03・04月号(一部紹介)
今月の表紙
表紙の言葉
毎月、鉄の彫刻ばかりで申し訳ないです。
ぼくは鉄彫刻の世界にたっぷり頭の先まで漬かってしまっている。
4点目の作品は、ビオトープの池に浮かぶ島に設置した。
『冬の話をする木』
この場所には3年前からカモが巣作りをしていて、
子ガモが育ったあと、やっと設置したのでした。
田島征三
ホームページアドレス http://www.geocities.jp/djrnq642/
今月の記事から
● 2023年は「国際雑穀年」
「雑穀街道」をFAO世界農業遺産に 木俣美樹男
● 新企画 私がインタビュー♪ 天明伸浩さんが布施大樹さんに聞きたかったこと
学生時代に農業の夢を語り合った仲間 就農25年目のいま
◦ ドキュメンタリー映画『百姓の百の声』上映情報
● 有機な食卓 「とうかげん」畑のある暮らし
愛媛有機農産生協組合員の母の食卓に〝気づき〟 平井麻起
● はじめまして。新幹事です。
子どもたちの未来が明るくありますように 長谷川康代
戦争の影響は有機農業にも激動の時代を仲間と乗り越えたい 宇治田一俊
● 教えて 農の技! 省力低コスト有機農業の実現 乾田直播で省力的な有機稲作 荒毛正浩
◦ タネまく人になる⑥ 地域で資源が巡る農業を目指して 中里拓也・早紀子
● マンチェスターからの農園だより④ 柄本三代子
● さいたまの有機農業元年 第1回さいたまオーガニックシティフェス
若手有機農家グループが主催 木曽大原
● 岩手有機農業研究会会報
『岩手の有機農業』が電子書籍になりました! 三須田善暢
◦ BOOK 『からだ整う 温活薬膳ごはん』 (麻木久仁子 著)
● 第16回国際有機農業映画祭 蒔かぬタネは生えぬ、だよね。
◦ 情報交差点有機JAS認定 ガバレ農場 有機農業教室(2023年度参加者募集)土から種から育てる有機農業
ドキュメンタリー映画 原発をとめた裁判長自主上映会の案内
2023年度 兵庫県 有機農業の学校・教室等の入学案内/ビレッジライフ懇話会
日本消費者連盟★オンライン連続講座 今だから知ってほしい 遺伝子組み換え・ゲノム編集食品の真実
青森県弘前市 放射能から子どもを守る母親の会 2023年 デモのご案内
◦ 連載まんが百姓道中 その86 えんどうゆかり
● 足立区都市農業公園PHOTO日記㉓ 平島芳香
◦ 編集後記/結成趣意書/書籍・刊行物・DVDの案内
●表紙 田島征三●
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『土と健康』2023年01・02月号(一部紹介)
今月の表紙
表紙の言葉
越後妻有アートトリエンナーレ「大地の芸術祭」に
「絵本と木の実の美術館」ビオトープの池の辺に
鉄の彫刻をたてました。この作品は「空に帰る」。
池には絶滅危惧種の魚もいるが、
孵化すると空に舞い上がる水棲昆虫もいっぱいいる。
トンボやホタルに代表される
それらの生きものを表現してみたかった。
田島征三
ホームページアドレス http://www.geocities.jp/djrnq642/
今月の記事から
● 日有研50余年の運動理念は社会改革の指標となる 魚住道郎 2
● 第49回日本有機農業研究会全国大会のご案内 全国有機農業の集い2023in福島・二本松
原発事故から12年食とエネルギーを考える 4
● 沖縄の米軍基地周辺で深刻な飲料水、地下水汚染を起こしている
有機フッ素化合物(PFAS)とは何か? 植田武智 9
● NO!農薬 原因不明の子どもの異変に苦しんだお母さんからの手紙
転居し、食事を有機に変えると軽減していった症状 編集委員会 12
◦ とれたて青年部金子美登さんから受け取った言葉 佐久間清和 14
● 有機な食卓 34年間、家族の健康を支えてくれた織座農園の野菜 川口由美子 15
● 報告 農林水産省とJAS法に抵触しない表示を確認
「有機農業コーナー」表示を積極的に活用しよう 日有研 提携と基準部/有機農業推進協会 16
◦ BOOK&上映会 『増補版 揺るぎの時代を生き抜く 環境運動50年の奔流』(矢間秀次郎 著) かさこ 19
● 「全国オーガニック給食フォーラム有機で元気!」(10月26日)に参加して
地域の運動が全国に広がり国を動かす 安田節子 20
◦ BOOK 『私たちは何を食べているのか まともな食べ物がちゃんと手に入らない日本』 (安田節子 著) 21
● はじめまして。新幹事です。
山里の農業をつないでゆく 布施大樹・美木 22
残された人生を有機農業に 中里和浩 23
● マンチェスターからの農園だより③ 柄本三代子 24
● 春夏播き種苗をお分けします 種苗ネットワーク事務局・種苗部 25
● 風季農園だより 地域の野菜はとてつもなく元気 大澤風季 29
◦ タネまく人になる⑤ 有機と慣行 田島友里子 30
◦ BOOK『スルホキサフロル新しいネオニコチノイド系農薬』(有機農業ニュースクリップ編著) 30
◦ 連載まんが百姓道中 その85 えんどうゆかり 31
◦ 情報交差点 31
TPP交渉差止・違憲訴訟の会/弁護団の本
『私たちに「食料の権利」を! 種子法廃止・違憲確認訴訟 証言集 2022』
2023年 原発いらない ふくしまカレンダー
◦ 長野県小諸市「読書の森」 田島征三「人生の森」展 33
● 全国有機農業の集い2023in福島 34
◦ 編集後記 32 ●表紙 田島征三●
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『土と健康』2022年11・12月号(一部紹介)
今月の表紙
表紙の言葉
先月号の「田に咲く花」と同じシリーズの
「流れの音色」という鉄で創った立体作品です。
新潟県十日町市にある「絵本と木の実の美術館」では
3年毎に「越後妻有アートトリエンナーレ『大地の芸術祭』」が
開催されますが、ぼくは2018年に
詩人のアーサー・ビナードと「マムシトンネル」という
巨大な作品を竹で創りました。
2012年には、音楽家の松本雅隆さんと
「どうらくオルガン」を制作。
これらの作品はこの地方の湿気を含んだ豪雪のため、
作品がつぶれるだけでなく飛び散るため危険ということで
壊してしまわなければなりません。
(「どうらくオルガン」は長野県小諸市の「読書の森」に移設)。
2021年コロナ禍のため今年に延期になりましたが、
2021年いつも創るものが残せないのはムダだ、ということで
鉄で創ってはということになりました。
芸術祭が今年(2022年)になったため、鉄作品を創る時間が
例年より1年余分に(4年間)与えられたのでした。
そして運のいいことに日大芸術学部教授彫刻室の
鞍掛純一さんの協力を得ることになり、
4体の大きな鉄彫刻作品を創ることができました。
田島征三
ホームページアドレス http://www.geocities.jp/djrnq642/
今月の記事から
● ◆報告◆日有研夏のシンポジウム2022 8月27日 オンライン開催
日本有機化プロジェクト 第1弾
東西「有機農業の里」に学ぶ 有機な地域の作り方 江原浩昭・毛利公美・福原圧史 2
● 米国カリフォルニアの有機農業視察から見えてきた
みどりの食料システム戦略の課題 松平尚也 6
● 日有研の有機農業運動への貢献
IFOAM50周年記念式典で表彰されました 近藤和美 10
● 教えて 農の技! 獣害 地域ぐるみの対応とおすすめの複合柵 関塚学 11
◦ 簡単にシカを捕獲できるよう制度変更を 保田茂 13
● はじめまして。新幹事です。
日有研を後世につなげたい 戸松礼菜 14
日有研から持ち帰ったPGS 加藤淳 14
若い世代のネットワーク作りに努めたい 尾形友聡 15
◦ とれたて青年部新しい命と収穫の秋 谷川拓也 16
● 追悼和田博之さんに教わった有機農業の本質 八木直樹 17
● 【新企画】有機な食卓 消費から広がった農作業に参加する喜びと楽しさ 百田明由美 18
● 報告●ゲノム編集トマト苗配布問題に関する全国交流会
ゲノム編集トマトを受け取らないで! 大久保裕子 19
● NO!農薬 農薬(有効成分+補助成分)の補助成分の高毒性を確認
農林水産省は直ちに使用禁止を! 久保田裕子・木村―黒田純子 22
● BOOK『振り返れば未来』(山下惣一著) 八尋幸隆 24
◦ タネまく人になる④ 野良仕事は人間の基本を作る 内山麻子 25
● マンチェスターからの農園だより② 柄本三代子 26
◦ 情報交差点 27
DVD静かな汚染、ネオニコチノイド/
日本消費者連盟オンライン連続講座「今だから知ってほしい 遺伝子組み換え・ゲノム編集食品の真実」
ドキュメンタリー映画 『百姓の百の声』完成/ビレッジライフ懇話会/2023年原発いらないふくしまカレンダー 28
◦ 連載まんが百姓道中 その84 えんどうゆかり 28
◦ 総目次 29
◦ 長野県小諸市「読書の森」 田島征三「人生の森」展 33
● ニホンミツバチが好きな花 特別編 ブータン有機稲作指導同行記 御園 孝 34
■『土と健康』の購読、お問い合わせは事務局までご連絡ください。
■ 日本有機農業研究会の会員には、『土と健康』を毎号お送りします。ぜひ、ご入会ください。
日本有機農業研究会
〒162-0812
東京都新宿区西五軒町 4-10 植木ビル 502号室
TEL : 03-6265-0148
FAX : 03-6265-0149
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